アジア諸国で少子高齢化が進む中、介護の必要性が高まっています。IIFFでは、技能実習生を受け入れ、帰国してからその国のリーダーとして活躍できる人材を育成するため、外国人技能実習に取り組みました。2015(平成27)年に中国の送り出し機関から視察を受け入れて準備を進め、2018(平成30)年3月に技能実習生の受け入れ監理団体となりました。翌2019(平成31)年2月、中国から初めての技能実習生を受け入れ、2022(令和4)年4月にタイからも受け入れました。

監理団体の業務運営に関する規程

公益財団法人 茨城国際親善厚生財団